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今週は、前回ご紹介した「東条ゴルフ倶楽部」の第二弾。
前回、支配人の伊豫部さんにゴルフ場運営における熱い想いを
語っていただきましたが、今回は、コースの攻略法を
このサイトをご覧のみなさまに特別に伝授したいと思います。
さぁ、これから東条ゴルフ倶楽部のご利用をお考えのゴルファーのみなさま、
必見ですよ!

東条ゴルフ倶楽部コースデータ

開場/平成3年
総面積/1,142,777u(約34.6万坪
規模/18H 6,643Y P72(コースレート:71.7)
グリーン/ベント1グリーン
練習場/打球練習場:250Y 10打席 アプローチバンカー練習場
東条ゴルフ倶楽部

コースの設計は、かの有名な“日本のゴルフコース設計の鬼才”といわれる加藤俊輔氏によるもの。
彼が設計したコースは、自然との融合をメインテーマにその土地の素材を活かし、かつプレーヤーの挑戦心をかきたてる戦略性の高いゴルフコースで、世界的にも評価が高いですね。
東条ゴルフ倶楽部も兵庫県・東播州の丘陵地帯という素材を存分に生かした、全体的にフラットなコース。その中で自然を調和・融合するアンジュレーションが取り入れられていて、幅広い世代のプレーヤーにとってやりがいの感じられるコースになっています。

ではさっそく、スコアメイクの鍵になると思われる重要なホールについて、私原田伸郎がその特徴と攻略法をお教えいたします。


2番ホール 415Y/PAR4

東条ゴルフ倶楽部2番ホール

距離が長いうえにレギュラーティーから240Y地点に池がある難ホール。 やや打ち下ろしのため、手前に刻むには220〜230Yがベストです。 打ち下ろしのランを計算すると非常にこの池が効いてきます。セカンドが180〜190Yは残りますがやはりここは刻みでしょう。ドライバーで思い切って池の左サイドを狙うのも手ですが、左へ行き過ぎると林に邪魔されてグリーンが狙えなくなってしまうので注意が必要。 安全なのは、やはりグリーンの左サイドからの寄せワン狙い。ただし右手前のグラスバンカーにつかまると、寄せるのは至難の技ですよ。

8番ホール 294Y/PAR4

東条ゴルフ倶楽部8番ホール

距離はないがグリーンが砲台で奥行きもないため、セカンドショットの距離感が問われる難ホール。
ティーグラウンドからは右サイドのバンカーが一つしか見えませんが、実は手前にもう一つ隠れているんです。ちなみに隠れているバンカーまでは190Y。ここもアマチュアの飛距離でちょうど効いてくるところ。加藤俊輔氏は意地悪ですよね〜。正面に見えるバンカーまでは240Yなので、手前に確実に刻み、グリーンを狙いたいところですね。ちなみにこのバンカーは四方が30〜40Yもあるうえにアゴも高く、入れると大叩きの可能性大です。でも、ここから寄ったときは、本当にゴルファー冥利に尽きますね。ただ、十分、気をつけてくださいね。

18番ホール 489Y/PAR5

東条ゴルフ倶楽部18番ホール

ティーショットは豪快な打ち下ろしで、やや左サイドを狙うと次が打ちやすいようです。240Y地点でフェアウェイが切れてラフになっているので、その手前がベストですね。 セカンドショットも右が谷になっているので左サイド狙いで。左足下がりのライで右へ行きやすいので気を抜かずに。ティーショットが一番下の平らなライまで飛べば2オンを狙いたいところですが、グリーン右サイドには見えない池があるのでこちらも左狙いが安全ですね。 このホールのグリーンは縦長で大きくうねっているので、3打目の距離感にも注意です。 ほんまに気を抜くと直ぐに大叩きする可能性大ですからね。でも、だから楽しいんですよ、ゴルフは! まぁハラハラドキドキのラウンドでした。

東条ゴルフ倶楽部

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東条ゴルフ倶楽部
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